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DIVA
私の一番好きな監督は
ジャン・ジャック・べネックスなんだけれども
彼が好きになったきっかけの映画がコレです。



DIVA ディーバ

大好きなシーンはとくにみっつ。
映画の導入場面。
郵便配達のジュールが熱狂的なファンである
オペラ歌手・シンシアのコンサートで
彼女の唄う「ワリー」を聴きながら涙を流す場面。
「音楽」というものは目で見えないけど
確かに「音楽」に触れていると唸った場面。

その後、彼は彼女の楽屋から
ステージ衣装を盗むのだけど
すぐに出かけた娼館で指名した黒人女性に
部屋を暗くしてその衣装を着てくれと頼む。
片恋の切なさが伝わってきて
彼の罪が憎めなかった。

その後、絶対にレコードを出さない
彼女のコンサートを録音したテープをめぐって
中盤はサスペンス仕立てになります。

そして、全てが解決した後
彼は自分が盗み撮りした事を告白し
彼女に聴かせるのですが
「私は自分の唄を聴いた事がなかった」
と嬉しそうに言います。
彼女の唄(音楽)は=心であり、
ジュールに惹かれていく過程で
心が開放されていき
DIVAとしての新たな高みへ一歩を踏み出した・・
と深読みしているのですが。。

物語としてはそのまま
「ワリー」が流れる中
二人が抱き合って終ります。

あまり小難しいのはダメな人には
お勧めではないけれど
ジュールよろしく私も出だしの
「ワリー」で一緒に感動して泣いてました。

福岡のシネテリエ北天神に
一人で観に行ったけど、
お客さんは私含めて3人だったなあ。。。

| 洋画・タ行 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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