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ゾディアック
怪物は姿を見せずとも人を破滅させる事ができる



もう説明するまでもなく
かつてアメリ中を震撼させた伝説の殺人鬼
ゾディアックについて描かれた映画です。
というよりも、犯人探しの謎解きに関わって
見えない犯人に獲りつかれ少しずつ運命の歯車が狂いだし
人生そのものを変えてしまう事になった4人の人物についての映画です。

私自身も連続殺人鬼というものに興味があって
ゾディアックについてもかなり詳しく調べた事があります。
今の科学捜査能力からすれば当時の状況証拠だったら
ある程度は解明出来き容疑者も絞り込めるような事件で、
古き良き時代から近代化した新しい時代との隙間
ちょうど時代のエアポケットの中で起こったような、そんな事件でした。

高度成長を遂げようとしていたあの時代だったからこそ
人々が姿の見えない怪物に魅了され熱狂したのでしょうか。。

劇中では殺人鬼の得体の知れない恐ろしさと
殺人鬼に心を囚われてしまい
見えない凶器で人生を破壊されていく恐怖
その二つの対比を描きたかったのかしら?と思ったけれど
話の展開が散漫になりすぎてインパクトが弱すぎた。

最後に犯人の謎解きもあったけれど
この事件に興味を持った人なら誰でも知っている事で、
今更驚く訳もない。
結局この映画を通してこの監督はナニを伝えたいのかが
まったく以って私にはわからなかった。。。
| 洋画・サ行 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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